| 施設等の外観 |
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| 施設等の概要 | 古遠部温泉［旅］ 津軽湯の沢の｢追分｣から国道２８２号を小坂方向へ向かい、遠部ダムを過ぎた先の ｢巽橋｣の手前を国道から遠部沢に沿ってさらに遡ったところにある温泉。宿泊施設で あるるものの、日帰り入浴の利用も広く受けている。男女別の浴室は内湯のみで、含 有する鉄分による淡灰緑色混濁を帯びた炭酸を含む温泉がザバザバと大量にかけ流し で利用されており、浴室の床は含有する炭酸カルシウムによって固形物が付着してい る。シンプルな湯治宿であるものの、温泉の使い方や鄙びた雰囲気によって人気が高 く日帰りを主として利用客はすこぶる多い。 |
泉質 |
含鉄－ナトリウム･カルシウム－塩化物･炭酸水素塩温泉、41.5℃(S40.10.15分析)(青衛研)
pH：7.5、成分総計：6.362g (奥遠部温泉) 温泉分析書 |
交通 |
ＪＲ奥羽本線『津軽湯の沢』駅下車徒歩９０分又は弘前等からバス利用。弘南バス： [岩渕公園前] 行き、終点下車徒歩９０分。 |
所在地 |
平川市碇ヶ関字西碇ヶ関山１－４６７ TEL 0172(46)2533 地図 |
営業時間 |
09:00～20:00(無休) |
入浴料 |
大人260円、中人105円、同伴の幼児無料。 |
| 公式サイト | 公式サイト(碇ヶ関商工会ホームページ) |
| 往訪日 | H12.08.16-/№0634(泊)。H14.05.04再訪。 |
