碇ヶ関温泉会館

 

施設等の外観

(現建物)

施設等の外観

(旧建物)

施設等の概要 碇ヶ関温泉会館[共]

 平川市碇ヶ関総合支所の南、「大丸ホテル」と平川に架かる「三笠橋」の間にある温泉

共同浴場。地域住民のために設けられた共同浴場であるものの、一般の人にも開放さ

れている。男女別の浴室は内湯のみで、大(温湯と一部バイブラ)及び小(熱湯)2つの

浴槽があり、ともに碇ヶ関温泉では一般的な無色透明の三笠山1号泉代替掘削による

「三笠山3号泉」を源泉注入式により利用している。以前の建物は国道7号沿いの生協

の地下に設けられていたが、老朽化のため、平成15年6月現在地に移転のうえ建て

替えられた。

泉質

単純温泉、45.4℃(H14.08.19分析)(青薬会)

pH:7.2、成分等総計:0.917g (三笠山3号泉) 温泉分析書

交通

JR奥羽本線『碇ヶ関』駅下車徒歩13分。

所在地

平川市碇ヶ関鯨森8−1  TEL 0172(45)2226  地図

営業時間

06:00〜22:00(毎月第3月曜日休み。)

入浴料

大人250円、中人100円、小人50円。
公式サイト 公式サイト(ホームページ)
往訪日 H14.08.12-/0882。H17.05.06再訪。