| 施設等の外観 |
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| 施設等の概要 | 金木温泉［旅(公)］ 現在は町営の資料館となっている太宰治の生家｢斜陽館｣の近くにある温泉。旅館で あるものの、金木町では古い温泉で地域住民の公衆浴場(銭湯)も兼ねており、昔から 地域住民に親しまれている。公衆浴場(銭湯)の入口は旅館の入口とは別にあり、浴室 部は浴槽やカランの配置などは関東の銭湯とほとんど同じ造りである。浴室は内湯の みで露天風呂などはなく、温泉は、敷地内の地下１０００ｍからゆう出するほとんど 無色透明の食塩泉で、浴槽とカランの湯に加熱利用されている。 |
泉質 |
ナトリウム－塩化物温泉、34.6℃(S56.12.22分析)(青衛研) pH：8.0、成分等総計：4.713g (朝日山源泉) 温泉分析書 |
交通 |
津軽鉄道『金木』駅下車徒歩６分。 |
所在地 |
五所川原市金木町金木字朝日山２０６ TEL 0173(52)2235 地図 |
営業時間 |
09:00～21:00(無休) |
入浴料 |
大人420円、中人150円、小人60円(物価統制令に基づく県告示による公衆浴場統制額) |
| 公式サイト | － |
| 往訪日 | H04.01.08-/№0088。 |
