| 施設等の外観 |
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| 施設等の概要 | まかど温泉･富士屋ホテル
[旅] 明治１９年発行の内務省衛生局が編纂した｢日本鑛泉誌｣にも載っている県内でも歴 史の古い温泉で、烏帽子岳の麓の｢まかど温泉スキー場｣に隣接地にある１軒宿。宿泊 施設であるものの、宿泊客に影響のない昼間に限って日帰り入浴も受けている。施設 はいわゆる｢ホテル｣で、男女別の浴室は建物の２階にある。浴室は男性の｢鹿の湯｣と 女性の｢鶴の湯｣の２つがあり、ともにサウナを併設し、ヒバをふんだんに使った内湯 と岩づくりの露天風呂からなる。ともに敷地内から自然ゆう出する無色透明の硫酸塩 泉を加熱利用している。かけ湯は｢源泉かけ流し｣になっている。 |
泉質 |
カルシウム－硫酸塩温泉、37.0℃(H04.10.30分析)(青環保) pH：9.1、成分等総計：1.581g (馬門温泉) 温泉分析書 |
交通 |
ＪＲ東北本線『野辺地』駅下車バス利用。十鉄バス:[まかど温泉] 行き終点下車｡ |
所在地 |
上北郡野辺地町馬門字湯沢９ TEL 0175(64)3131 地図 |
営業時間 |
10:30(毎週月曜日は13:00)～17:00(無休) |
入浴料 |
大人800円、子供400円。 |
| 公式サイト | 公式サイト(ホームページ) |
| 往訪日 | H14.08.13-/№0897。 |
