鉱泉・梅の湯 |
施設等の外観 | |
施設等の概要 | 鉱泉・梅の湯
[銭] 「弘前駅」から「弘前駅前通り」を約700mほど進み、「弘前郵便局」を過ぎて1つ目 の信号を右折し、さらに300mほど進んだところ南横町の住宅地にある鉱泉銭湯。 入口から男女別の番台式になっており、浴室はタイル張りで熱湯と温湯に区分された 内湯のみで敷地内からゆう出するほとんど無色澄明無味無臭でメタ珪酸含有の冷鉱泉 を加熱利用している。昭和53年の鉱泉小分析により温泉法の規定による温泉と判明 したが、その後の鉱泉分析試験を行っていないため、台帳にも登録されていない。 |
泉質 |
温泉法の温泉(メタ珪酸含有)、23.0℃(S53.02.08分析)(青衛研) pH:8.0、成分等総計:0.871g (鉱泉・熱の湯) 温泉分析書 |
交通 |
JR奥羽本線『弘前』駅下車徒歩15分。 |
所在地 |
弘前市南横町39 TEL 0172(32)2572 地図 |
営業時間 |
13:10〜18:30(毎週月曜日・木曜日休み。) |
入浴料 |
大人380円、小人150円、幼児60円。 |
公式サイト | − |
往訪日 | H25.06.01-/1814。 |