| 施設等の外観 |
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| 施設等の概要 | 川汲温泉旅館［旅］ 川汲川の上流、南茅部支所から川汲公園へ向かう途中にあるのかつて｢土方歳三｣も 滞在したと伝えられ、当時は｢鶴の湯温泉｣とよばれていた温泉である。旅館であるも のの日帰り入浴も広く受けている。建物は比較的新しく男女別の浴室は内湯のみで、 大小２つある浴槽はそれぞれ少し温めと少し熱めになっている。ともに敷地内に自然 ゆう出するほとんど無色透明で微かな硫化水素臭とツルツル感を伴うアルカリ性の単 純温泉をドバドバと掛け流しで利用している。｢明林荘｣とともに温泉マニアにも人気 のある温泉である。 |
泉質 |
アルカリ性単純温泉、46.4℃(H19.04.27分析)(環科研) pH：9.0、成分等総計：0.782g |
交通 |
ＪＲ函館本線『函館』駅下車バス利用。函館バス(⑥のりば):[川汲経由鹿部出張所又 は椴法華支所］行き『川汲温泉前』下車すぐ。 |
所在地 |
函館市川汲町２０１９ TEL 0138(25)3330 地図 |
営業時間 |
07:00～20:30(受付は20:00まで｡)(毎月最終木曜日休み｡) |
入浴料 |
大人400円、子供150円、同伴の未就学児無料。 |
| 公式サイト | 公式サイト(｢はこだてタウンナビ｣サイト) |
| 往訪日 | H26.12.23-/№1888。 |
