金山峡温泉 |
(現在休業中、再開の見込みは極めて薄い。)
施設等の外観 | |
施設等の概要 | 金山峡温泉(せせらぎの宿)[公] 根北峠に向かう国道244号から金山橋を過ぎて右に分岐し、忠類川を「滝の橋」を を渡ってすぐ見えてくる「標津町営金山スキー場」にある温泉。昭和55年に掘削開発 された温泉を翌昭和56年に設けられた「せせらぎの宿」での利用を開始したもので、 男女別の浴室に敷地内の地下800mからゆう出する無色透明で鉄分を含む塩化物泉 を加熱利用している。昭和59年に1400mを掘削して開発した2号井はゆう出量 と温度が実用に乏しかったため、未利用となっている。現在はセンターハウスの機能 以外は休止しているため浴室も運用されていない。 |
泉質 |
ナトリウム・マグネシウム−硫酸塩・塩化物温泉、42.3℃(S55.10分析)(北衛研) pH:6.6、成分等総計:16.983g |
交通 |
JR根室本線『釧路』駅下車バス利用。阿寒バス:[標津(川北経由)] 行き『標津バス ターミナル』下車、さらにタクシー利用。 |
所在地 |
標津郡標津町古多糠字標津事業区58林班 TEL 0153(85)2172 地図 |
営業時間 |
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入浴料 |
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公式サイト | − |
往訪日 | H13.07.21現調。 |