| 施設等の外観 |
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| 施設等の概要 | セトセ温泉ホテル［旅］ 瀬戸瀬川沿いの｢湯の里地区｣には古くから温度の低い温泉の存在が知られており、 昭和２４年の試掘を経て昭和２９年に１０６ｍほど掘削開発された温泉で、翌々年の 昭和３１年に地元の林業関係者や町によって開業した温泉。旅館であるものの現在は 宿泊といっても素泊まりのみと日帰り入浴のみの営業となっている。男女別の浴室は ひょうたん型の内湯のみで敷地内の地下１０６ｍから自噴するツルツル感を伴う無色 透明のアルカリ性単純温泉を掛け流しで利用している。建物は昭和４８年の改修を経 ているが経年によって古く鄙びた雰囲気と自噴そのままの湯が楽しめることから地域 の人や温泉マニアにも根強い人気がある。 |
泉質 |
アルカリ性単純温泉、42.8℃(H16.07.16分析)(北薬会) pH：9.3、成分等総計：0.154g |
交通 |
ＪＲ石北本線『遠軽』駅下車バス利用。遠軽町営バス:[セトセ温泉] 行き、終点下車 すぐ。 |
所在地 |
紋別郡遠軽町湯の里国有林 TEL 01584(4)2021 地図 |
営業時間 |
08:00～20:00(毎週水曜日休み｡) |
入浴料 |
大人500円、小人(小学生)200円、幼児(未就学児)100円。 |
| 公式サイト | 公式サイト(遠軽町ホームページ) |
| 往訪日 | H22.08.28-/№1626。 |
