ホテル養老牛

 

施設等の外観

施設等の概要 ホテル養老牛[旅]

 昭和5年に「小山旅館」として開業した養老牛では「だいいち」に次いで2番目に古い

温泉旅館。宿泊施設であるものの、日帰り入浴も広く受けている。館内には男女別の

大浴場と3つの貸切風呂からなり、男女別の浴室は内湯と露天風呂からなる。内湯は

温めの大浴槽と熱めの小浴槽からなり、内湯と貸切風呂は加水により、露天風呂は非

加熱のままそれぞれ独自の自然ゆう出する無色透明の含石膏食塩泉を掛け流しで利用

している。

泉質

ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩温泉、79.0℃(S56.02.25分析)(北衛研)

pH:7.2、成分等総計:1.754g

交通

JR釧網本線『標茶』駅下車バス利用。阿寒バス:[標津(バスターミナル)] 行き『

計根別農高前』下車、町営バスへ乗換『養老牛温泉』下車すぐ。

所在地

標津郡中標津町養老牛温泉519  TEL 0153(78)2224  地図

営業時間

12:00〜21:00(無休)

入浴料

大人500円、子供(小学生)300円、幼児(3歳以上の未就学児)200円。
公式サイト 公式サイト(ホームページ)
往訪日 H04.09.08-/0995。