梅 の 湯 |
(平成13年10月31日をもって廃業)
施設等の外観 | |
施設等の概要 | 梅の湯[銭] 京急「梅屋敷」駅から第1京浜(国道15号)と反対のJR線路方向に延びる形で構成 する「梅屋敷梅交会」商店街沿いの右側にある鉱泉銭湯。富士山のペンキ絵が健在して いるフロント形式の浴場で、サウナ(利用料別途)を併設する男女別の浴室にある浴槽 に敷地内からゆう出する茶褐色を帯びた鉱泉を濾過のうえ加熱利用している。鉱泉は 都立衛生試験所の鉱泉分析があるものの、温泉台帳には登録されていない。 |
泉質 |
不明(アルカリ性茶褐色の鉱泉) pH: - 、成分等総計: - |
交通 |
京急本線『梅屋敷』駅下車徒歩5分。 |
所在地 |
大田区大森西6−12−12 TEL 03(3761)2651 地図 |
営業時間 |
15:30〜00:30(毎週木曜日休み。) |
入浴料 |
大人400円、中人180円、小人80円(物価統制令に基づく都告示による公衆浴場統制額) |
公式サイト | − |
往訪日 | H08.06.21-/0413。 |