| 施設等の外観 |
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| 施設等の概要 | 東矢口鉱泉･草津湯［銭］ 東急多摩川線｢矢口渡｣駅から｢安方商店街｣を北へ進み、｢日体大荏原高校｣の手前に ある鉱泉銭湯。マンションの１階部分がフロント形式の浴場となっており、男女別の 浴室はサウナと水風呂を併設する内湯のみで、｢鉱水の湯｣に敷地内からゆう出する微 淡薄褐色澄明の冷鉱泉を加熱利用している。鉱泉は平成１８年に中央温泉研究所の小 分析を行ったものの、メタ珪酸がわずかに温泉法の規定に満たなかったが、明らかに 常水とは異なり、温泉そのものである。ドライサウナが入浴料だけで利用できること やロビーのリクライニングソファーでゆっくりできること、昼からの営業も相まって 人気の高い銭湯である。休みは不定で、月曜日や金曜日が多い。 |
泉質 |
泉質不明(微淡薄茶褐色澄明の鉱泉)、-
℃(H18.12.06分析)(中温研) pH：6.58、成分等総計：0.204g (小分析結果) |
交通 |
東急多摩川線『矢口渡』駅下車徒歩４分。 |
所在地 |
大田区東矢口２－７－２１ TEL 03(3758)2375 地図 |
営業時間 |
12:00～24:00(月３～４回不定休) |
入浴料 |
大人480円、中人180円、小人80円(物価統制令に基づく都告示による公衆浴場統制額) |
| 公式サイト | 組合サイト(ホームページ) |
| 往訪日 | H21.11.14-/№1503。R03.10.29再訪。 |
