| 施設等の外観 |
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| 施設等の概要 | 小樽天然温泉
湯の花･手宮殿［公］ 旧｢手宮駅｣跡地に作られた｢小樽記念交通館｣のすぐ近くにある温泉公衆浴場。道央 地区に展開する｢湯の花｣の発祥の施設で、建物には浴場のほか大広間やカラオケ付の 休憩室及び個室の休憩室などを備えるとともに軽食などもとれるため、１日ゆっくり とくつろげる。浴室は和風と洋風の２種類が作られ、ともにサウナを併設する内湯と 露天風呂からなり、これを男女日々交互に運用している。ともに内湯の大浴槽と露天 風呂に敷地内の地下１３５０ｍからゆう出する僅かに微淡黄色を帯びた芒硝泉を利用 している。 |
泉質 |
ナトリウム－硫酸塩温泉、50.8℃(H10.04.02分析)(北薬会) pH:8.7、総計:2.39g |
交通 |
ＪＲ函館本線『小樽』駅下車バス利用。中央バス:[高島３丁目］行き『手宮１丁目』 下車すぐ。 |
所在地 |
小樽市手宮１－５－２０ TEL 0134(31)4444 地図 |
営業時間 |
09:00～24:00(受付は23:30まで｡)(無休) |
入浴料 |
大人600円、小人300円、幼児100円、同伴の乳児無料。 |
| 公式サイト | 公式サイト(ホームページ) |
| 往訪日 | H11.02.12-/№0488。 |
